Vidtronics のaudio sweetening システム、Electrodyne のコンソール、アンペックス4トラックATRが2台とその他の機器。 このシステムは、数多くの番組とコマーシャルの音声仕上げに用いられました。

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		Resolver（同期装置）はアンペックスATRの再生速度をコントロールします。同期装置上のユニットはEECOタイムコードを通常の基準信号の代わりに同期装置で使えるようし、それを1本の音声トラックへ記録します。 クランクはスピードを上げるか、あるいはATRをゆっくり走行させることにより同期を調節するために使用します。

ATRとVTRには同一のタイムコードを音声トラックに記録し、EECO-900のシンクロナイザー機能により同期されます。

 

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		1970年代初頭のTAV社Sweetening room。 当時最先端技術の 3M社製8トラックオーディオテープレコーダ、EECOタイムコードリーダーとシンクロナイザー。 編集されたマスタービデオテープの音は、スイートニングのために8トラックレコーダーへ移されて、それから、マスターテープにリレーされます。
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左のユニットは、音声機器のためのタイムコードリーダーです。 右のユニットは、EECOシンクロナイザーです。メーターは、2つのテープの同期状態を示します。