Electronic splicing accessory modules for the TR-4/5 and TR-22 recorders.
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Electronic Splicer は以前の機械式スプライサーに対抗するとても効果的な2つの新しいモード " ADD-ON " と " INSERT
"をVTRテープによる編集に提供します。 |
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AE-600
Automatic Editing
広範なタイムコード編集が TR-600A VTR の重要なアクセサリーとして設計されました。
ローカルコントロールための Type 100 システム
リモートコントロールのための Type 200 と Type 300 システム |

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AE-6000
Automatic Computerized Editing
この革新的なシステムの開発の鍵はその知性にあります。多くのシステムの機能を自動でコントロールするその能力は、編集者が創造的な決定に集中することを妨げることがありません。
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特徴
最高8つの TR-600A / AE-600ユニットをコントロールする
ユニークなproduction switcher コントロールシステム
Continuous 自動編集
シングルパスでのマルチプレビュー
マルチレコーダー
マイクロプロセッサコントロール
フロッピーディスクメモリ
オペレーター志向のコントロールパネル
革新的なCRT表示
単純なイエス、ノー対話
フォワードリバースアニメーション
エフェクトづレーションのオートセンター
オートダビングプログラム
CRT用コンポジットビデオアウトプット
サーチパッドメモリ
オペレーターの反応時間(リアクションタイム)を記憶できる |
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Type SE1
For TR-600A Video Tape Recorder
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SE-1 は TR-600Aビデオテープレコーダーに内蔵型するための、使いやすい編集装置です。
システムはコマーシャル「タグ」、ステーションプロモ 、スポーツハイライト、アートカードアニメーションなどのような単純な編集に理想的でした。 それには
TR-600A が提供する低コストの編集能力が役立ったのです。
SE-1 はビデオテープのコントロールトラックのパルス ( CTL ) をカウントして編集ポイントを制御します。プレビューモードには "IN
to OUT" 、" IN-only" と "OUT-only" の3種類が可能でした。
その他の特徴としては 自動リキュー、バリアブルプリロールタイム、プログラムできるリレー、外部への転送のモード、レコードインターロック。
編集ポイントはシングルフレームの増加量範囲を +/-99フレーム変えられます、 SE-1は想定外の再編集に備えてキューマークを記録することができます。
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TEP
Tape Editing Programmer
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TEP はアンペックスのEditec同様にVTRのCueトラックに記録されたCueToneの位置を頼りに編集します。
オペレーターはコントローラーによって編集のIN-OUTポイントを+/-2秒29フレームの範囲で変更するとことができます。
編集のコントロールに加えて、TEPはアニメーションを行なうことができ、外部マシンをコントロールすることもできます。